大海を拝みに(17本目)
みなさんこんばんは。
腱鞘炎が微妙に治らない長瀧です。
早速ですが、先週の日曜日、パタヤに行ってきました。
今日はその一部始終をお伝えします。
あ、今日は長いですよ。
そもそもパタヤビーチとは
パタヤビーチとは、タイ南東部に位置するチョンブリ県の中にあるビーチです。
バンコクからバスで2時間くらいでつきます。
値段も往復200バーツ(600円ほど)で、超手軽に行ける人気スポットです。
因みに上の写真はネットから適当に引っ張ってきた写真です。
ぼく(22さい)の中でパタヤビーチといえば、
これ
になるわけですが、多分下の世代はおろか
同世代にもほぼ認識されないんじゃないかと思います……
気になる人は「パタヤビーチ 100円」で検索してみてね
そういえば海に行ってなかったタイ生活
本編に入る前に、なぜパタヤビーチに行ったのかをば。
タイと言えば、観光がとても盛んな国として有名です。
特に、海沿いはタイ屈指の観光地として世界に名を馳せています。
話変わりまして、高校時代(突然)
我が母校である立教新座高等学校で、
震災があった2011年の3月、校長が送ったメッセージが話題を呼びました。
そのメッセージがこちら。
卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。(校長メッセージ) | 立教新座中学校・高等学校
そしてそれをもとに出版された本がこちら。
高校時代にはなんだこのクソなげえ文は
くらいにしか思ってなかったですが、
今改めてみると本当にその通りだよなあと考えさせられます。
というわけで、海を見てきました(本質を理解してない)
移動はバス
ここからは実際に僕が撮った写真でお見せします。
移動手段は、先ほど申し上げた通り、バスです。
意外とちゃんとしてるバスで、
なんか高校の合宿を彷彿とさせる感じでした。
乗った瞬間、
寒い……
ふと上を見上げると、
ガバガバ空調
周りも入った瞬間にいかにこれを塞ぐかに必死でした。マジで。
みんなゴミを詰めて隙間風に凍えていましたが、
僕は頭がいいので
このように隙間風を完全に防ぐことに成功しました。
因みにここで使ったポイントカードが
手元に再び戻ることはありませんでした。
そんなこんなで2時間半(うち30分エンスト)かけ、
パタヤの地に降り立つことが出来ました。
長くなったので次回に回します。
パタヤのことを紹介する癖に、
パタヤに着く前に記事が終わってすみません。
では次回をお楽しみに。
コップンカ~~~~ップ
どうでもいいおまけ
この間誕生日を迎えまして、会社でギフトカードをもらったんです。
とっても煌びやかなカードでテンションアゲですね。
わーみなさんいっぱい書いてくれてる!!
めっちゃ嬉しい!!
端から順番に読んd……
ん?
読めるか!!
以上です。