タイとは一体何なのか(2本目)
無事に2回目のブログ更新を迎えることができました。長瀧です。
ダジャレも決まって好調です。
昨日書いた記事が、まさかの150PV超えで、素直にびっくりしてます。
皆さま、本当にありがとうございます。
ところで2回目とは言え、実質内容のある記事を書くのはこれが初めてになりますね。
何を書こうか悩ましいところなのですが、やっぱり最初はタイの基本的な情報を書くところからにしましょう。
タイの基本情報その①:物価がクソ安い
皆さんなんとなーくはどこかで聞いたことあるかも知れませんが、
タイの物価はアホほど安いです。
1日の食費は300円あれば余裕で生活できるし、
服も1,000円しないものがバンバン売られています。
タクシーの初乗り料金は、なんと100円!
これを使わない手はないですね(まだ使ったことない)
ただし、Apple製品などのブランド品に関しては、物価の影響を受けないどころか高い場合が多いので要注意。ざまあみろApple信者
タイの基本情報その②:暑いようで寒い
これはタイに1度でも訪れたことがある方ならわかると思います。
何が言いたいかというと、どこもかしこもクーラーがガンガンなのです。
電車に乗ったら寒い、降りて暑い、駅ビル入って寒い、出て暑い……
羽織るものはタイで外出するときの必携品です。
しかし、当たり前の話ですが外は普通に暑い(半年以上30℃超え)ので、
いつも半袖でシーブリーズとギャッツビーのタオルを持ち歩いています。
タイの基本情報③:普通に都会
タイと聞くと田舎のイメージが浮かばれがちですが、
バンコクに限っては普通に都会です。
さっきからタクシー・電車・駅ビルなどの田舎感皆無ワードが頻出していますが、実際は皆さんがげんなりするほど都会です。
上空からみたバンコクですが、
こんな感じ
ね、都会でしょ
そして、僕が今勤めているオフィスのビルは、
こんな感じ
引くほど都会です。
なんでも、この路線の中心部各駅につき1つずつ、ショッピングモールがあるんだとか。
場所によっては、5個ショッピングセンターがある駅があるそうですよ。どこに需要があるんだか。
という感じで、皆さんが思っているより(良く知らないけど)はるかに発展している、バンコクの生活でした。
次は週明けくらいかな?
お楽しみに~~~コップンカ~~~~